クレーター治療を自宅でやった方法
クレーター治療とあるけれど、正確には治療したという感覚はありません。
どうしても治療というとレーザー治療のような痛い治療法かと思ってしまいますよね。
痛いのは苦手ですし、そんなに大金をかけてまで治したいという思いでもありませんでした。
この顔のでこぼこが治ったらいいな、できればツルツルのほっぺたになりたいなという思いで取り組んでみました。
うそだと思うかもしれませんが、化粧水です。
リプロスキンという化粧水ですが、ただの化粧水ではありません。
一番の考え方で共感したのがこの部分です。
確かに僕の肌は固かったんです。
ニキビができて、跡が残っているから固いんだと思っていました。
そして、この肌の固さは一生治らないんだと思ってあきらめていました。
でも、リプロスキンのサイトを見て、化粧水が肌質を換えてくれるのではないかと思えたのです。
肌質さえ変われば、代謝もよくなって、新しい肌が内部から生まれ変わって出てくるのではないかと期待したのです。
サントリーの健康情報レポートのページではこんな図があります。
肌は、約一ヶ月で細胞が入れ替わるのです。
だとすればしっかりケアをしてあげて、3ヶ月もしたら変化があってもいいのでは?
今までほったらかしであきらめていたけれど保湿して水分たっぷりにしてあげたら変われるんじゃないか?と思ったわけです。
実際の使い心地は何のへんてつもない化粧水そのものです。
手に取った感じも透明で、ニオイもほとんどありません。
最初につけたときは、少しピリッとした感じがしましたが、こんなもんかと気にせずに、とりあえずは1本は使い切るまで続けようと思って毎日つけました。
個人的な使用感とか結果でしかないんですが、自分には合っていたのではないかと思います。
つけ始めてから1週間ぐらいで、肌がプルプルしてる感じがしてきました。
2週間ぐらいすると柔らかくなってきた感じもしました。
1ヵ月たったころには、目に見えて変化がわかりました。ニキビ痕のへこんでた部分が盛り上がっているのです。
くぼんで汚れがたまったりすることもあったクレーターの底のような鋭いくぼみが、そこまで深いくぼみでなくなっているところが増えていたのです。
これはすごい!と思って続けて1本目を使い切りました。2本目に入り、さらに続けて3本目。
3ヶ月を過ぎた頃には、もうクレーター治療という感覚ではなく、まいにちの習慣になっていました。
つるっつるのピッカピカって言うほどの肌ではありませんが、クレーターで悩んでいたのがうそのようです。
使い始める前の写真とか撮っていなかったので比較ができませんが、今の肌の写真を載せておきますね。
もし、クレーター状態のニキビ痕で悩んでいる人がこのサイトを見ていただけたとしたら、悩んでいる時間がもったいないです。
痛くもないし、そんなに高くもないのですぐに試してみてほしいです。
何十万円もして何回も痛い思いをするレーザー治療は、それでも効果が感じられないこともあるとか。
自宅で簡単に痛くもない治療をしたい僕のような人はリプロスキンをぜひ試してみてください。
ちなみに届くときには普通に宅配便でこんな感じで届きました。
時間帯指定ができるので、自分がいるときに受け取れたのもよかったです。
代金の支払いはカード払いも、代引きも後払いもできます。